>>トップページ>>よくある質問>>歯科矯正よくある質問
最初に装置を入れた時は1週間ぐらい唇や頬の内側が痛いです。 またゴムやワイヤーを交換した時は2〜3日歯が浮いたような痛みがあり特に食事がしづらいです。 ただ何かをしていると忘れる程度の痛さです。
通常のブラケットを使った全顎矯正で1年半〜2年ぐらいです。
3,4週間に1度来院していただきます。
引継ぎの矯正も可能です。ご相談ください。
ゴムやワイヤーを交換した直後は食事しづらいです。 激しいコンタクトがあるスポーツはマウスピースを使用してください。
取れたり壊れたりすることはあります。早めにご連絡ください。
顎変形症の場合は育成医療指定の医療機関で保険が適用になりますが、 通常の歯列矯正には保険は適用されません。
反対咬合の場合は3歳児から治療することができます。 その他の不正咬合はだいたい7歳ぐらいに診断を受けるのがお勧めです。
年齢制限は特にありません。大人でも60歳でも矯正は可能です。
虫歯にならないようにフッ素の使用や歯周病予防のための丹念なブラッシングが必要です。なってしまった場合は途中でも治療をしたほうがいいでしょう。
通常は特に問題ありませんが、特殊なマウスガードを使ってもらうこともあります。
最初の2週間ぐらいは発音が気になることがあります。 あとはだいたい慣れてきて本人が気にするほどではなくなります。
保定装置(リテーナー)を使わないと後戻りがあります。
抜歯が必要になるケースもあります。
矯正の種類は装置によって異なってきます。 料金表をご参照ください。
親知らずが前の歯を押してきて歯並びが乱れることもあり、抜歯が必要なケースもあります。
短期的に歯並びを整える方法もありますのでご相談ください。
子供の場合は発育という要素がありますので、顎の発育をうまく利用しながら なるべく歯を抜かずに健全な歯列を育成していきます。大人の場合は限られた条件の中で 最良の結果を出すためにカウンセリングをしながら治療方法を決めていきます。